ダイムラー世界販売、10%増の75万台と新記録 第1四半期

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メルセデスベンツSクラス改良新型
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ドイツ自動車大手のダイムラーは4月26日、2017年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、第1四半期の新記録となる75万4300台。前年同期比は10%増と、2桁増を達成した。

ブランド別では、主力のメルセデスベンツ乗用車が56万8100台を販売。前年同期比は14%増と伸びた。中国が43%増と大きく増加。メキシコも18%増、カナダも17%増、英国も13%増と伸びる。

メルセデスベンツ商用車は第1四半期、8万6800台を販売。前年同期比は13%増と好調だった。地元ドイツでは、過去最高の2万1000台を売り上げ、前年同期比は9%増。南米は56%増、イタリアは34%増、ベルギーは30%増と大きく増加。

ダイムラーバスは第1四半期、5400台を販売。前年同期比12%増と2桁の伸び率。ドイツが6%増、南米でも、11%増の2400台と伸びた。アジアは500台を販売し、前年同期に対して2.5倍と大きく増えた。

ダイムラー取締役会のディーター・ツェッチェ会長は、「改良新型メルセデスベンツ『Sクラス』の投入をはじめ、ダイムラーはファーストレーンに留まり続ける」と述べている。
《森脇稔》

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