全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比7.9%減ながら5万4017台を販売し、10か月連続トップとなった。
新型『ワゴンR』を投入したスズキは同10.5%増の5万3284台と好実績だったが、首位ダイハツに733台届かなかった。
1位:ダイハツ 5万4017台(7.9%減)
2位:スズキ 5万3284台(10.5%増)
3位:ホンダ 3万2478台(0.3%減)
4位:日産 1万9057台(11.7%減)
5位:三菱 4713台(18.7%減)
6位:マツダ 3582台(4.0%減)
7位:スバル 3071台(2.0%減)
8位:トヨタ 2484台(2.7%増)