静岡鉄道の新型電車、イチゴの赤「パッションレッド」 第2編成が2017年春デビュー

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A3000形の第2編成のイメージ。2017年春にデビューする。
  • A3000形の第2編成のイメージ。2017年春にデビューする。
  • 第2編成の側面イメージ。車体の赤はイチゴにちなんでいる。
  • 既に営業運転を行っているA3000形の第1編成。車体塗装は富士山にちなんだ水色を採用した。
  • A3000形の導入に伴い1000形(写真)は順次引退する。

静岡鉄道はこのほど、A3000形電車の第2編成の塗装を「Passion Red(パッション レッド)」にすると発表した。2017年春にデビューする。

A3000形は、新静岡(静岡市葵区)~新清水(清水区)間11.0kmを結ぶ静岡清水線の新型車両。2016年から8年かけて24両(2両編成12本)導入する計画で、現在運用されている1000形電車を順次置き換える。今年春に第1編成が営業運転を開始した。

全12本のうち7本は「静岡レインボートレインズ」と題し、それぞれ「静岡が誇るいろんな1番」にちなんだ色が車体塗装に使用される予定だ。第1編成は富士山にちなんで「Clear Blue」(水色)を採用した。

第2編成の「Passion Red」はイチゴにちなんだもの。静岡は全国有数のイチゴ産地で、沿線にある久能山のイチゴは100年以上の歴史があるという。

《草町義和》

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