成田国際空港、東京五輪に向けてユニバーサルデザイン化…第1弾はトイレ

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成田国際空港のトイレをユニバーサル化(イメージ)
  • 成田国際空港のトイレをユニバーサル化(イメージ)
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成田国際空港は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、ユニバーサルデザイン化を推進する。

東京オリンピック・パラリンピック開催で訪日外国人の増加が予想されるため、空の玄関口としてすべての顧客がストレスなく快適に空港を利用できるよう、空港ターミナル内にある、すべてのトイレを順次リニューアルする。

トイレの場所や男女用の区別を音声で案内する「音声案内装置」、緊急事態の発生を光によって認識できる「フラッシュライト」、身体を支えやすい「L型手すり」の設置など、ユニバーサルデザイン化を進める。

また、主要線上で利用の多いトイレは、世界最先端のトイレ機器のほか、大きな荷物を持ち込める広いブース、利用しやすいパウダースペースを設けた「デザイントイレ」に一新する。

リニューアルするトイレは第1ターミナルが69カ所、第2ターミナルが66カ所、第3ターミナルが13カ所の合計148カ所。

投資額は約50億円規模となる見込み。
《レスポンス編集部》

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