鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリ開催に向け、NEXCO中日本とのコラボ企画として、新東名高速道路 NEOPASA清水に特設ブースを4月15日から5月6日まで設置する。
今年は7年ぶりにホンダがF1に復帰。シーズン当初からF1に関する話題が多く出ていることで社会的にも関心が高まっている。首都圏や東海エリアのドライバーが多く利用する新東名高速道路・NEOPASA清水にて、プロモーションを実施し、広く一般にF1の魅力をアピールしていく。
特設ブースでは、前半期間は鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」にある人気の乗り物2機種を展示し、、F1期間中にファミリーで楽しめることをアピール。GW期間には新たな展示を予定している。