先の日曜(9月24日)にF1日本グランプリが鈴鹿サーキットにて開催された。イベント終了後に複数の人による「のぼり」の無断持ち去りが発生した。マナーの良くない熱狂的ファンについての「対応を検討する」という。
三重県の鈴鹿サーキットで開催された自動車レースの最高峰、フォーミュラ・ワン(F1)の日本グランプリ(GP)の決勝では、レッドブルのマックス・フェルスタッペン選手が今季13勝目を挙げるなど……
三重県・鈴鹿サーキットで24日、F1第17戦日本GPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が、2位に約20秒もの差をつけて優勝した。
三重県・鈴鹿サーキットで23日、F1第17戦日本GPの公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。
22日、三重県・鈴鹿サーキットでF1第17戦日本GPが開幕。2度のフリー走行をマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が制した。
7月5日、来季2024年のF1日本GP(鈴鹿サーキット)が4月5~7日の開催予定であることが公表された。秋開催が通例だったが、春開催へと移行。その背景と、生じる変化等について考える。
3月29日、F1ドライバーの角田裕毅が今季第3戦オーストラリアGPを前に日本メディア向けのオンライン会見に臨んだ。開幕から2戦連続11位という状況だが、「順位はともあれ、“強い戦い”はできていると思います」と、自身の走りの内容には手応えを感じている様子だ。
三重県・鈴鹿サーキットで9日、F1第18戦日本GPの決勝レースが行われ、雨により約2時間の中断ののち再開されたレースはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールトゥウィンを飾り、自身2度目の年間チャンピオンを鈴鹿で決めた。
3年ぶりとなるF1日本GPは8日に公式予選が行われ、会場となった鈴鹿サーキットには6万8000人が来場した。予選はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。100分の1秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番手となった。
7日、F1第18戦日本GPが開幕。3年ぶりとなる鈴鹿サーキットのGPは雨模様の中、初日から3万8000人のファンが来場。この日行われたフリー走行ではジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。
10月5日、「オラクル・レッドブル・レーシング(Oracle Red Bull Racing)」がF1日本GP(7~9日、鈴鹿サーキット)に向けてのメディアセッションを実施した。今季最強チームである「理由」が、マックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレスの両選手から語られている。
10月5日、開催目前となったF1日本GPに向けて、「スクーデリア・アルファタウリ(Scuderia AlphaTauri)」のドライバーであるピエール・ガスリーと角田裕毅が都内にてメディアセッションに臨んだ。それぞれの想いを胸に、決戦の地・鈴鹿サーキットへと乗り込む。
10月5日、ホンダがレッドブル・グループとのモータースポーツにおける協力関係を「より強化していく」との発表を行なった。10月7~9日のF1日本GPから、レッドブルとアルファタウリのマシンに「HONDA」のロゴが“復活”することになる。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、15台のレーシングシミュレーターによる体験試乗会が行われ、会場に集った約500名がシミュレーター体験を行った。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、山本雅史氏、松田次生選手、畑川治氏によるF1トークライブが開催され、約700人のファンが会場に集った。