鈴鹿サーキットは、10月5日から9日に開催されるF1日本グランプリで誰もが参加できる、「F1日本GP 応援グッズクラフト選手権」を開始した。
鈴鹿サーキットは、「2017 FIA F1世界選手権シリーズ 第16戦日本グランプリレース」の期間中(10月5~9日)、40周年を迎えるウイリアムズF1チームの歴代マシンを展示する「ウイリアムズF1 40th アニバーサリー エキシビション」を開催すると発表した。
鈴鹿サーキットは、F1世界選手権シリーズを盛り上げていくWEB番組「えふスク!」を、鈴鹿サーキット公式YouTubeで配信すると発表した。
鈴鹿サーキットは、10月6日から8日に開催するF1日本グランプリの一部チケット(V席、A席、B席、C席)を3月19日10時より、鈴鹿F1チケットサイトやプレイガイド、コンビニエンスストアなどで発売する。
鈴鹿サーキットは、3月4日・5日に開催する「モータースポーツファン感謝デー」に来場予定だったF1ドライバー フェリペ・マッサのキャンセルを発表した。
10月6~8日に鈴鹿サーキットで開催される2017F1日本GPの開催概要が発表。今年はより快適な観戦環境を整えるべく、一部指定席のシート幅が拡大されることが明らかになった。
今年も10月6~8日に開催される「2017F1日本グランプリ」の開催概要が鈴鹿サーキットから発表、チケットの発売開始は3月12日の予定となる。
F1世界選手権の2017年カレンダーが11月30日に行われた世界モータースポーツ評議会で承認され、来季は全20戦で争われることになった。
10月7~9日に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GP。大会前にGPフォトグラファーとしての気概や醍醐味について語ってくれたGetty Imagesの3人は、鈴鹿でも勇躍、多くの作品創造に挑み、また次なるGP開催地へと転戦していった。
鈴鹿サーキットで開催された2016年F1日本GP。今年も鈴鹿サーキットでは、来場したファンに様々な思い出を持ち帰ってもらおうと、イベントや演出を行い、その新しい試みとしてファンがチェッカーフラッグを振るというものが実施された。
10月7~9日まで鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GP。その会場内に各ドライバーが写った写真パネルが設置され、来場したファンの記念撮影スポットとして盛り上がった。
10月7~9日に鈴鹿サーキットで開催された2016F1第17戦日本GPで、往年のF1マシンが鈴鹿サーキットを駆け抜ける「レジェンドF1デモンストレーションラン」が開催され、盛り上がった。
10月7~9日に鈴鹿サーキットで開催された2016年のF1日本GPが閉幕。決勝日は7万2000人。3日間の総来場は述べ14万5000人となった。
9日に決勝レースが行われた2016年のF1第17戦日本GP。熱戦が繰り広げられた鈴鹿サーキットでは、恒例のファンミーティングが開催された。
2016年のF1第17戦日本GPの決勝レースが9日、鈴鹿サーキットで行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンを飾った。