
アルファタウリ勢、熱き想いを胸にF1日本GPへ…初凱旋の角田裕毅「僕の夢が叶う瞬間」
10月5日、開催目前となったF1日本GPに向けて、「スクーデリア・アルファタウリ(Scuderia AlphaTauri)」のドライバーであるピエール・ガスリーと角田裕毅が都内にてメディアセッションに臨んだ。それぞれの想いを胸に、決戦の地・鈴鹿サーキットへと乗り込む。

ホンダがレッドブル・グループとの協力関係をさらに強化…日本GPからF1マシンに「HONDA」のロゴが復活
10月5日、ホンダがレッドブル・グループとのモータースポーツにおける協力関係を「より強化していく」との発表を行なった。10月7~9日のF1日本GPから、レッドブルとアルファタウリのマシンに「HONDA」のロゴが“復活”することになる。

日本初、15台のレーシングシミュレーターが集結…e-Motor Sports EXPO 2022 in SUZUKA
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、15台のレーシングシミュレーターによる体験試乗会が行われ、会場に集った約500名がシミュレーター体験を行った。

鈴鹿市でF1トークライブ開催、元ホンダF1代表、山本雅史氏も登場…世界のSUZUKA
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、山本雅史氏、松田次生選手、畑川治氏によるF1トークライブが開催され、約700人のファンが会場に集った。

【F1】角田裕毅、来季2023年のアルファタウリ残留が決定
9月22日、F1参戦チームの「アルファタウリ」は、現レースドライバーの角田裕毅が来季2023年もチームに留まることを発表した。昨季2021年にアルファタウリからF1レースデビューした角田は、同チームで3年目を迎える。

全24戦の2023年F1カレンダー発表…アメリカで3戦、中国GP復活へ
9月20日、F1世界選手権の来季2023年の開催カレンダーが発表された。昨季(2021年)と今季(2022年)の22戦よりも2戦多い24戦、すなわち年間レース数最多を2戦更新するカレンダーが組まれている。鈴鹿サーキットでの日本GPは9月24日。

レッドブルF1デザイン缶を限定発売、「#待ってたぞ鈴鹿」
レッドブルが展開中のアクセル全開連続サプライズ企画「#待ってたぞ鈴鹿」第2弾として、2022年のF1日本GP(鈴鹿サーキット)をより特別なものにするべく、昨2021年のデザイン缶に大型アップデートを施して発売した。

2022年のF1日本GP、タイトルスポンサーが「ホンダ」に決定
17日、ホンダおよびホンダモビリティランド(鈴鹿サーキット等の運営会社)は、2022年F1日本GP(鈴鹿サーキット)のタイトルスポンサーが「ホンダ」に決定したことを発表した。

【F1】2022年カレンダー発表、“今度こそ”の全23戦を予定…3年ぶりとなる日本GPは10月9日
15日、F1世界選手権の来季2022年の開催カレンダーが発表された。初開催のマイアミGPを含むラインアップで、今シーズン断念した全23戦への“再挑戦”となる。3年ぶりの開催ということになる日本GP(鈴鹿サーキット)は10月9日決勝の予定。

F1ドライバー角田選手に挑戦、グランツーリスモSPORTでタイムアタック 開幕中
レッドブルは、PS4用ソフト「グランツーリスモSPORT」でF1ドライバー角田裕毅選手(スクーデリア・アルファタウリ)に挑戦できるオンラインイベント「Red Bull Beat The Pro 2021」を10月7日より開催する。