モビリティランド(鈴鹿サーキット)とJAFは、F1日本GPの12日土曜日のすべての予定をキャンセル、中止とした。台風19号の接近に伴っての対応。観客、チーム関係者、サーキット関係者の安全を考慮した。FIAとフォーミュラ1(運営団体)も同意した。
F1日本グランプリのプレイベントとして10日に、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(以下、AMRBR)と2012年5月のモナコGPよりパートナーシップを結んでいる、AT&Tのプレスブリーフィングが行われた。
11~13日に走行が予定されるF1日本GP(鈴鹿)。台風19号の影響が12日の土曜、予選日に対し特に強く懸念されるなか、10日(木曜)20時の段階で「土曜の走行実施有無は金曜の14時までにお知らせする予定」との旨が発表された。
「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」が鈴鹿サーキットで開催される。10月13日の決勝レース直前に行なわれる国歌独唱を、名古屋にて結成された4ピースロックバンド 『04 Limited Sazabys』のボーカル&ベース担当のGEN氏が務めることになった。
10月11日から13日まで開催されるF1日本グランプリ(鈴鹿)、10日は午前9時からピットウォーク/ストレートウォークが行われた。
この週末、F1日本グランプリを開催予定の鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)では、台風19号の接近に伴い、FIA、Formula1およびJAFと風雨による影響を協議している。安全面を最優先に、イベント内容・開催時間を変更する可能性がある。
ルノー・ジャポンの新型『メガーヌR.S.トロフィー』の発表に合わせ、マーケティング部マネージャーのフレデリック・ブレン氏とルノーF1のドラーバーニコ・ヒュルケンベルグが登場。新型メガーヌR.S.トロフィーの魅力や今週末に控えた日本グランプリの意気込みを語った
9日、F1日本GPを直前に控えたアストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンが都内で会見し、ホンダ製パワーユニットで走る“ホームレース”ともなる一戦に向け、リラックスしつつも気合い充分なところを見せた。
7日、今週末のF1日本GP(鈴鹿)で山本尚貴がトロロッソ・ホンダから金曜(11日)のフリー走行1回目(FP1)に出走することが発表された。
10月10~14日に鈴鹿サーキットで開催される「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」。熱き戦いはサーキット上だけではない。グルメ王者を決める戦い「FF1グランプリ2019 最終戦」が開催される。
鈴鹿サーキットは10月12日、鈴鹿サーキットホテルレストラン「S-PLAZA さくらホール」にて、150名限定の「F1日本グランプリ決勝前夜ファンセッション」を開催する。
FCAジャパンは、10月13日に鈴鹿サーキットで開催される「F1日本グランプリ」を観戦する、パブリックビューイングイベントをベルサール渋谷ガーデンで開催する。
10月10~14日に鈴鹿サーキットで開催される「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」に、デイモン・ヒル氏、佐藤琢磨選手、中嶋一貴選手がゲストとして登場する。
10月10~14日に鈴鹿サーキットで開催される「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース(10月10~14日開催)」に、元プロ野球選手の川上憲伸さんがゲストとして登場する。
鈴鹿サーキットは、開幕まであと1か月あまりとなった「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」(10月10~14日開催)の各種チケット販売状況を発表した。