2016年秋にデビューが期待されるアウディのコンパクトサルーン『A4』(コードネームB9)の次期モデルを北欧でキャッチした。次期モデルはフルモデルチェンジした『Q7』で採用される「MLB Evoモジュラープラットフォーム」を採用、現行モデルより100kgの軽量化に成功しているようだ。昨日届いたこの最新スパイショットでは今まで確認出来なかった『A8』に採用されているマトリクスLEDレーザーライトの点灯を始めて撮影成功した。またホイールベースは若干延長されている。パワートレインは1.8リットル直4及び3リットルV6をラインナップ予定の他、PHEV(プラグインハイブリッド)も設定される予定だ。
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