西武、3000系の引退記念乗車券を11月10日から発売

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「さよなら3000系記念乗車券」の台紙(表紙)イメージ。3000系の引退を記念して11月から発売される。
  • 「さよなら3000系記念乗車券」の台紙(表紙)イメージ。3000系の引退を記念して11月から発売される。
  • 記念乗車券はD型硬券乗車券4枚に台紙が付く。
  • 大泉学園駅付近を走る3000系(2002年)。全72両が製造されたが現在は廃車が進んでおり、12月に営業運転を終了する。写真の3003編成は2013年に廃車された。
西武鉄道は3000系電車の営業運転が12月に終了することを記念し、11月10日から「さよなら3000系記念乗車券」を3000セット限定で発売する。

オリジナルの台紙にD型硬券乗車券4枚がセットになったもので、発売額は1000円。11月10日から30日まで池袋駅と所沢駅で発売されるが、11月8日に横瀬車両基地(埼玉県横瀬町、横瀬駅から徒歩5分)で開催される「西武トレインフェスティバル2014 in横瀬」で先行発売される。購入は1人3セットまで。乗車券部分の有効期間は11月8日から2015年2月28日までとなる。

3000系は1983年にデビューし、全72両が製造された。2009年には3011編成が「銀河鉄道999デザイン電車」に、2010年には3015編成が埼玉西武ライオンズのデザイン電車となり話題になった。11月8日の「西武トレインフェスティバル2014 in 横瀬」では「銀河鉄道999デザイン電車」が展示されるほか、池袋~横瀬間の臨時列車に使用される。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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