【モータースポーツジャパン14】もうタイヤ交換が遅いなんて言いません…日産のピットワークシミュレーション

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柳田選手のタイヤ交換
  • 柳田選手のタイヤ交換
  • ピットワークを体験
  • 来場者も参加できる
  • 実戦と同じエアインパクトツール。これは切り替えスイッチは手動タイプ
  • タイム計測中
  • ピットワークを体験
  • 23秒かかったが、偶然「ニッサン」となった
  • 松田選手も挑戦
日産ブースのピットワークシミュレーションでは、現役のSUPER GT参戦車(MOTUL AUTECH GT-R)のタイヤ交換が体験できるという。もちろん、来場者も本物のエアツールと本物のレーシングタイヤを試すことが可能だ。

まず現役のNISMOチームのメカニックが、ツールを説明しながらタイヤ交換を実演する。レース中継ではなじみのある光景だが、説明されながら見ると、インパクトレンチはマグネットになっていてナットが転がらないようになっていたり、正転・逆転の切り替えは本体を置く向きでスイッチが切り替わるようになっていたり、改めて発見がある。

次に来場者から希望者を募って実際にタイヤ交換をさせてもらえる。昨年は、イベント用に軽いインパクトツールを用意したそうだが、今年は実戦で使っているのと同じエアツールで非常に重いものだそうだ。タイヤとホイールも20kgくらいあるといい、1本だけでもかなり体力を使う。

タイム計測したところ、男性の参加者は9.16秒というなかなかのタイムだった。女性は23.23秒というタイムだったが、数字が「ニッサン」で揃うという偶然に、計測が仕組んだんではないかという声が出るというハプニングもあった。ちなみにプロのメカニックの場合、1本の交換は(ナットを緩めてタイヤをはずし、新しいタイヤを装着してナットを締め終わるまで)4秒台が目安だそうだ。

その後、日頃はタイヤを交換してもらっているドライバーが挑戦することになった。挑戦するのは、柳田選手と松田選手でタイムを競うことに。結果は柳田選手が8.20秒、松田選手が7.03秒という結果だった。柳田選手は「もう、タイヤ交換が遅いなんて文句言いません。」と述べ笑を誘っていた。
《中尾真二》

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