米トヨタ、タコマ69万台をリコール…サスペンションに不具合

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タコマ2011年モデル
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トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は9月29日、トヨタ『タコマ』の2005‐2011年モデルの約69万台を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。

タコマは、トヨタの北米向け小型ピックアップトラック。GM、フォードモーター、クライスラーグループの米国ビッグ3の小型ピックアップトラックと競合する。

今回のタコマのリコールは、サスペンションの不具合によるもの。米国トヨタ販売によると、リアのリーフスプリングのリーフ部分が破損する可能性があり、この状態で走行を続けると、破損した部品が燃料タンクに穴を開け、燃料が漏れる恐れがあるという。

対象となるのは、2005‐2011年モデルのタコマ。米国で販売されたおよそ69万台が、リコールに該当する。米国トヨタ販売は、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で対策部品と交換するリコール作業を行う。

なお、米国トヨタ販売は、「この不具合による火災、事故、死傷者の報告は受けていない」とコメントしている。
《森脇稔》

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