【ダイハツ ハイゼットトラック 新型発表】「幅広い方々に使いやすい軽トラックの具現化」

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ダイハツ工業 新型 ハイゼットトラック 発表会
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  • ダイハツ工業 上田亨 執行役員
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ダイハツ工業は9月2日、軽トラック『ハイゼットトラック』を15年ぶりに全面改良し、発売した。技術本部副本部長を務める上田亨執行役員は同日都内で開いた発表会で「今回のフルモデルチェンジの狙いは幅広い方々に使いやすい軽トラックの具現化」と語った。

上田執行役員は「社会環境の変化や多様化するニーズへの対応として、誰もが快適にお使い頂ける軽トラックを狙いとした」と述べた上で、セーリングポイントとして「仕事がしやすい。経済的。頼れる。選べる」の4点をあげた

このうち仕事がしやすいに関しては「プラットフォームを一新させ、乗り降りしやすく、広い室内空間とし、そして豊富な室内収納とした」と説明。

具体的には「乗ロア高を従来よりも40mm低い415mmとし、ドアの開口部は従来よりも13度拡大し67度とすることで間口を広げ、乗降性を大幅に改善。フロントガラスを前に出し、ステアリング角度の見直しやシートスライド量の増加などで小柄な方から180cmの方まで運転しやすく、ダントツに広い室内空間を実現することができた」。

また「室内収納は様々なユーザー様の声を参考にさせて頂き、例えば建設業の方が良くご利用の紙パック飲料が入るカップホルダーや、配送業、小売業の方がご使用の顧客情報などのA4ファイルが入るグローブボックスなど室内に合計20か所、容量として21リットルの収納を設定し、一層使い勝手を良くした」。

さらに「積載性は断トツの室内空間としながらも、荷台フロア長さを従来よりも10mm延長して2030mmとクラストップレベルを確保し、より使い勝手を良くした。また小回り性も最小回転半径を従来よりも0.1m小さくすることで3.6mとした」と話した。
《小松哲也》

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