日本自動車輸入組合(JAIA)二輪車委員会は、8月22日・23日の2日間、浜松市駅前広場の浜松市ギャラリーモール・ソラモで「インポートバイクショー in 浜松」を開催する。
同イベントは、JAIA二輪インポーターが取扱う世界6か国から輸入された42台のバイクを展示し、来場者が実際に見て・触れて、より身近に輸入バイクを体感してもらうことを目的に実施する。
展示バイクは、各インポーターが取扱う米国(10台)、英国(6台)、イタリア(12台)、オーストリア(6台)、カナダ(2台)、ドイツ(6台)の最新モデル。
イベントを主催するJAIA二輪車委員会の秋葉芳之委員長(ハーレーダビッドソン ジャパン ディレクター、テクニカルサポート&オペレーションズ)は「JAIA二輪車委員会として初めて行う、世界を代表する最新の輸入バイクが勢揃いするイベントとなる。多くのバイクファンに来場してもらい、個性ある魅力を体感してほしい」と述べている。