震災で不通の常磐線広野~竜田間、6月1日運転再開へ

鉄道 企業動向

JR東日本水戸支社は5月30日、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の影響で不通となっている常磐線の広野(福島県広野町)~竜田(楢葉町)間8.5kmを、6月1日から運転再開すると発表した。

同区間は2011年3月11日の東日本大震災以来不通が続いていた。広野~竜田間は2012年8月から福島第一原発事故の避難指示解除準備区域に移行しており、JR東日本は沿線自治体の帰町判断にあわせて再開の方針を示していた。運転再開後は1日上下9本の列車が運行される。

常磐線は同区間のほか、竜田~原ノ町(南相馬市)間、相馬(相馬市)~浜吉田(宮城県亘理町)間が震災の影響で現在も不通となっている。
《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

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