特急「いなほ」、7月12日から全てE653系に

鉄道 企業動向

新潟駅に停車中のE653系1000番台。7月12日から『いなほ』の全定期列車がE653系1000番台に置き換わる。
  • 新潟駅に停車中のE653系1000番台。7月12日から『いなほ』の全定期列車がE653系1000番台に置き換わる。
  • 新潟~酒田・秋田間『いなほ』と新潟~金沢間『北越』で運用されている旧国鉄の特急形電車485系3000番台。『いなほ』定期列車での485系の運用は7月11日限りで終了することになる。
JR東日本新潟支社は5月19日、特急『いなほ』の定期列車を全てE653系1000番台に置き換えると発表した。

『いなほ』は白新線・羽越本線の新潟~酒田・秋田間で運転されている特急列車。長らく485系を使用してきたが、2013年9月28日からE653系1000番台の投入が始まり、現在は定期列車7往復のうち2往復のみ485系で運転されている。

現在、485系で運転されているのは『いなほ3・11・4・12号』で、これらも7月12日からE653系1000番台に置き換わる。臨時列車の一部は485系で運転するが、定期運転の『いなほ』は全てE653系1000番台になる。

E653系1000番台への置き換えに伴い、新潟~酒田間の所要時間は1~2分短縮される。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集