F1の英雄 ジャック・ブラバム氏、88歳で死去

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ジャック・ブラバム氏
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1950年代後半から1960年代にかけて、F1で3度タイトルを獲得した英雄、ジャック・ブラバム氏。同氏が、88歳で死去したことが分かった。

これは5月19日、息子のレーシングドライバー、デイビッド・ブラバム選手が公式サイトで明らかにしたもの。「5月19日朝、オーストラリア・ゴールドコーストの自宅で、ジャック・ブラバムが静かに息を引き取った」と公表している。

ジャック・ブラバム氏は、オーストラリア生まれ。1955年にF1にデビューすると、1959年、1960年、1966年の3回、F1チャンピオンに輝いた。その後、1970年シーズンをもって、F1を引退。

また、ジャック・ブラバム氏は1960年代前半、自身のF1チーム、ブラバムレーシングを立ち上げた。1966年のF1タイトルは、ドライバー兼オーナーという立場での勝利となった。

息子のデイビッド・ブラバム選手は、「父は素晴らしい人生を過ごし、誰も実現できない多くの功績を打ち立てた。父は自らが残した遺産の中に、生き続けるだろう」とコメントしている。
《森脇稔》

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