フランスの大手自動車メーカー、プジョーは北京モーターショーでダカールレーサー『2008 DKR』を初公開した。同社は15年に25年ぶりに「ダカールラリー」に参戦する。2008 DKRはそのために開発されたラリーマシンである。同車ボディは『2008』がモチーフながらアグレッシブなデザインになっており、ミシュランの37インチの大径タイヤを装着。駆動方式は2WDとした。プジョーは2013年のパイクスピークで優勝した際と同じく、プジョースポール、レッドブル、トタルの3社タッグで挑む。ドライバーにはカルロス・サインツとシリル・デプレを起用する。
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