ヤマハ、インド向けスクーター『シグナス・レイ Z』がインドのデザイン賞「I Mark」を受賞

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インドネシアのI Markを受賞したヤマハ発動機の「シグナス・レイ Z」
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ヤマハ発動機のインドでの生産拠点、インディア・ヤマハ・モーター(I.Y.M)が生産・販売するスクーター『シグナス・レイ Z(CYGNUS RAY Z)』が、インドデザインカウンシル主催の「インディアデザインマーク(I Mark)」を受賞した。

同社製品による同賞の受賞は、2012年の『YZF-R15』、2013年の『シグナス・レイ』に続き、3年連続となる。

インドデザインカウンシルはインド商務産業省の関係機関で、日本デザイン振興会との連携協定により、日本の“グッドデザイン賞(Gマーク)”に準じたデザイン賞「インディアデザインマーク」を創設、2012年に第1回の公募・審査が行われており、3年目となる2014年は、シグナス・レイ Zを含め50点が受賞した。

シグナス・レイ Zは、2012年当社がインドスクーター市場に初めて導入したシグナス・レイをベースに、若い男性向けに開発し2013年5月から発売しているモデル。モーターサイクルをイメージさせるスモークのバイザーや、アルミ製のリアウイング風タンデムグラブバーなどによるスポーティな装いを特徴としている。2013年末までに“レイ”シリーズ合計で15万台を販売している。

今回受賞したシグナス・レイ Zのデザイン担当である同社デザイン本部立体デザイン部の日月悠太氏は、「独創的で押し出しの強いスタイリングと、シートやメーターを含めたトータルコーディネートで、他にはないスポーティスクーターを作り上げた。このモデルがインドの若い男性の生活を刺激的でファッショナブルなものにしてくれると信じている。この受賞を励みに、今後も魅力あるデザインの製品をインドへ送りだしていきたい」と、喜びを語った。
《山内 博》

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