東京モーターショー13でワールドプレミアしたスバルの新型ステーションワゴン『レヴォーグ』。先行予約は今年1月に開始し、納車は5月に予定している。新開発された1.6リットルと2.0リットルの水平対向直噴ターボDITエンジンの2種類のエンジンが用意される。1.6リットルエンジンは、最高出力170psと最大トルク25.5kgmを発揮しながら走行燃費は17.4km/リットル(JC08モード)を達成。2.0リットルエンジンは、300psと40.8kgmを発揮し、走行燃費は13.2km/リットル(JC08モード)を達成した。ボディサイズは、4代目レガシィと同等になっている。全長4690x全幅1780x全高1485mmで、ホイールベースは2650mmだ。4代目レガシィと比べ、10mm長く、50mm広く、5mm引く、日本市場に向けてパッケージングだ。
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