【ロサンゼルスモーターショー13】韓国キア、K900 発表…後輪駆動の大型高級セダン市場に挑む

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キア K900
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韓国のキアモーターズは11月20日(日本時間11月21日未明)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、新型車の『K900』をワールドプレミアした。

K900は、キアモーターズの最上級サルーン、『クオリス』(QUORIS)の米国仕様。クオリスは2012年3月、ジュネーブモーターショー12において、『K9』の車名で初公開。ただし、このK9は韓国でのネーミングで、その後、海外市場ではクオリスを名乗ると発表された。

K900およびクオリスは、キアモーターズにとって、初の後輪駆動車。パワートレーンは、親会社のヒュンダイモーターズの高級サルーン、『ジェネシス』と共用する。キアにとって、初のV型8気筒ガソリンエンジンは、5.0リットルの排気量から、最大出力420psを発生。3.8リットルV型6気筒ガソリンは、最大出力311psを引き出す。

最上級サルーンに相応しく、装備は充実。後席は電動サンシェードやヒーター機能が付き、V8搭載車には、パノラミックルーフを標準装備。3000mmを超えるホイールベースが、後席足元にゆとりを生む。オプションのVIPパッケージでは、後席用エアコン、電動リクライニング&ランバーサポートなどが採用される。

キアモーターズは2014年、米国進出20周年を迎える。同社は、「米国の後輪駆動フルサイズ高級セダン市場に、世界基準のK900で挑む」と説明している。
《森脇稔》

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