【INDYCAR】フランキッティ、引退を発表…インディ500を3度制す

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インディカーは11月14日、4度のインディカーシリーズチャンピオンであり、3度のインディアナポリス500の勝者であるダリオ・フランキッティが、引退の意志を明らかにしたことを発表した。

40才のフランキッティは2013年度のインディカーシリーズで4度の表彰台と7度のトップ5、11度のトップ10を記録し、ランキング10位に位置していたが、ヒューストン市街地コースのレースで佐藤琢磨の運転するNo.14の車と接触し、足を骨折するという怪我を負った。

「あのクラッシュから1ヶ月が経ち、アクシデントの後に僕の頭と背骨の怪我を診断し治療した医師達の専門的なアドバイスによれば、僕がレースを辞めることが彼等の最高の医療的な意見だった。彼等はさらなるレースに含まれるリスクは大きく、僕が長期間健康であることに有害であると明らかに語った。この医療的なアドバイスにより、僕には他の選択が無く辞めるしか無かった」とフランキッティは語った。

尚、彼は今後の動向について「できることなら、僕はインディカーシリーズのオフトラックでの活動を続けることができれば良いと考えている。僕はオープンホイールのレースを愛し、それが成功するのを見たい。僕はチップ(ガナッシ)と共に働いて、チームとどのようにして関わることができるかを見ることになるだろう」と語った。
《河村兵衛》

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