【株価】スズキが反発…外資系証券目標株価引き下げも堅調

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マルチスズキ・エルティガ(デリーモーターショー12)
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全体相場は反落。

欧米株高を受けて、幅広い銘柄に買いが先行。しかし、買い一巡後は利益確定売りに押されて伸び悩む展開。アジア市場の軟化も響き、引けにかけてじり安となった。

平均株価は前週末比93円安の1万4311円67銭と反落。

自動車株は総じて軟調。

ホンダが20円安の3795円と4日続落。

トヨタ自動車が40円安の6240円と反落。

日産自動車が5円安の993円と反落。

マツダ、ダイハツ工業がさえない。

こうした中、スズキが7円高の2236円と反発。大手外資系証券は投資判断「買い」を継続ながら、アジア市場の成長鈍化で目標株価を3000円→2850円と引き下げたが、株価はしっかり。

いすゞ、富士重工業、日野自動車がしっかり。

三菱自動車が1006円で変わらず。

ダイハツ工業が17円安の1958円と続落。11日に国土交通省に届け出た、「ムーヴ」など約89万台のリコールを嫌気した売りが続いている。

スズキがさえない。
《山口邦夫》

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