【フランクフルトモーターショー】コンチネンタルGT V8 S、各所専用チューンで高性能発揮[詳細画像]

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ベントレー コンチネンタルGT V8 S
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ベントレーは『コンチネンタルGT V8 S』をワールドプレミアした。

同車は、2ドアクーペ&コンバーチブルの『コンチネンタルGT V8』をベースに、さらなる高性能化を追求したシリーズのフラッグシップモデル。500psオーバーのエンジンを、さらにパワーアップしたのが特徴。

吸排気系を中心にチューニングを施した直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力528ps/6000rpm、最大トルク69.3kgm/1700rpmを獲得する。

トランスミッションはZF製の8速ATで、動力性能は0-100km/h加速4.5秒、最高速309km/h。更にサスペンションやステアリング系、ESCも専用チューン。ブッシュやスタビライザーも強化している。

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