【フランクフルトモーターショー13】インフィニティ初のコンパクト、Q30コンセプト 初公開…2015年市販

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インフィニティ Q30コンセプト(フランクフルトモーターショー13)
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日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13において、『Q30コンセプト』を初公開した。

同車は、インフィニティが近い将来、プレミアムコンパクトカー市場への参入を示唆したコンセプトカー。アウディ『A3』、メルセデスベンツ『Aクラス』、BMW『1シリーズ』、レクサス『CT』などと競合することになる。

インフィニティは2011年春、ジュネーブモーターショー11において、コンセプトカーの『エセレア』を発表。それから3年半を経て、市販状態に近いQ30コンセプトがベールを脱いだ。

インフィニティがQ30コンセプトのメインユーザーに想定するのは、新しい世代の高級車の顧客。インフィニティによると、2020年までに高級車を求める顧客の80%は、いわゆる、ジェネレーションX/Yが占めるようになるという。

インフィニティは最新作の『Q50』(次期日産『スカイライン』)で、新しいデザインの方向性を提示。Q30コンセプトも、ダイナミックなデザインが追求されているのが特徴。

インフィニティはQ30コンセプトを2015年、量産に移す計画。すでに英国サンダーランド工場で組み立てられることが決定済み。インフィニティのヨハン・ダ・ネイシン社長は、「インフィニティは、若く、トレンドを作り出していくブランド、よりエキサイティングなブランドになろうとしている。Q50、そしてQ30コンセプトがこの使命を果たす」とコメントしている。
《森脇稔》

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