【NASCAR】ダニカ・パトリック、恋人が絡んだ事故にも動じず

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ダニカ・パトリックとブラッド・ケセロウスキーの接触事故
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  • ダニカ・パトリックとリッキー・ステンハウス・Jr
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  • ダニカ・パトリック
NASCARは5月31日、先週末シャーロット・モーター・スピードウェイで行われたコカ・コーラ600レースで、ダニカ・パトリックが彼女のボーイフレンドであるリッキー・ステンハウス・Jrが絡んだ事故に関して語ったインタビューを公表した。

このレースの終盤、ディフェンディングチャンピオンのブラッド・ケセロウスキーとパトリック、そしてステンハウス・Jrはトラック上に横一列に並び、中央で行き場を失ったパトリックにケセロウスキーがイン側に寄せる形で接触し、2台はコントロールを失って壁に激突した。それだけであるならNASCARで日常茶飯事の事故のように思えるが、問題はこの時ステンハウス・Jrは2ラップ遅れで、パトリックは彼女自身をリードラップに戻すチャンスを持っていたことである。

「私は事故の起こった状況に動揺し、腹を立てていました。彼に対して少し怒っていましたが、私達はよく話し合いました。今は完全に大丈夫です。(レースを終えた後)一緒に車で家に帰った時には、すでに大丈夫でした。レースではテンションが高く、感情的になるのが常です」とパトリックは語った。

日曜日のレースの後、チームのオーナーでありドライバーであるトニー・スチュアートは、ラジオ番組のインタビューでステンハウスの最近のレースぶりに対して、「彼は家族のようなものだが、もし彼が今ここにいたなら彼の首を締めるだろう」と語った。

パトリックはこのスチュアートのコメントに対して「時々あなた方の子供を、締めてやりたいと思うことはありませんか?」とジョークを飛ばした。

スチュアートはステンアウトだけを非難したのではなく、全てのルーキーと若いレーサーはレースのエチケットを心がける必要があると示唆したのも事実。

「彼等が日曜日の夜に事故について話し合ったことを知っています。トニー(スチュアート)は彼(ステンハウス)を子供のように愛しています。誰も自分の息子を傷つけるようなことはしません。ただ息子を助けたいと思うだけです。もしトニーがルーキーに対して厳しいなら、私はただ天にいる神様に彼と同じチームにいることを感謝するだけです」とパトリックは笑いながら語った。
《河村兵衛》

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