【ジュネーブモーターショー13】ロールスロイスの新型車 レイス…さらなる高みへ

自動車 ニューモデル モーターショー
ロールスロイス・レイス(ジュネーブモーターショー13)
  • ロールスロイス・レイス(ジュネーブモーターショー13)
  • ロールスロイス・レイス(ジュネーブモーターショー13)
  • ロールスロイス・レイス(ジュネーブモーターショー13)
  • ロールスロイス・レイス(ジュネーブモーターショー13)
  • ロールスロイス・レイス(ジュネーブモーターショー13)
  • ロールスロイス・レイス(ジュネーブモーターショー13)
  • ロールスロイス・レイス(ジュネーブモーターショー13)
  • ロールスロイス・レイス(ジュネーブモーターショー13)

ロールスロイスが世界初公開した新型車『レイス』。『ゴースト』のクーペバージョンとして登場したレイスは、屋根からトランクエンドまでの間に段がなく、一本の曲線でつながっているデザイン「ファストバック」を採用した。

ロールスロイスのブースは決して大きくはないが、ラグジュアリーカーの最高峰が登場するとあってカンファレスには多くのプレスが訪れた。

レイスは、最大出力624ps、最大トルク81.5kgmでロールスロイス市販車最高水準。トランスミッションは、ZF製の8速AT。0-96km/hを4.4秒。

《土屋篤司》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集