東海環状道・五斗蒔スマートICが2月28日から供用開始

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東海環状道・五斗蒔スマートICが2月28日から供用開始
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NEXCO中日本は、東海環状自動車道・五斗蒔(ごとまき)スマートICを2月28日より営業を開始する。

五斗蒔スマートICは、「五斗蒔スマートIC地区協議会」で検討を進め、土岐市とともに整備を進めてきたもの。場所は、五斗蒔PA内となる。上下線とも、出入りが可能となる。ただし、一般道から進入した場合、五斗蒔PAの利用はできない。

利用可能な車種は、ETC車載器搭載の全車種だが、車長16.5m以上の車は利用できない。

《編集部》

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