2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことは記憶に新しいマツダ『CX-5』。デザイン、技術ともにマツダが総力を注いだSUV。クリーンディーゼル車の存在についても改めて新たな切り口を与えた。マツダの強烈な意気込み【マツダ CX-5 発表】山内社長「マツダの将来を決めるクルマ」【マツダ CX-5 発表】山内社長、SUVでグローバルシェア4%めざす◆パワートレーンに対する考え方【マツダ CX-5 発表】ガソリンとディーゼル、理想は一つ【マツダ CX-5 発表】ディーゼルは、新しいパワートレイン試乗記では乗り心地が高評価【マツダ CX-5 試乗】日本のSUVきっての高性能エンジン…河村康彦【マツダ CX-5ディーゼル 試乗】トルク、燃費、静粛性が好印象…青山尚暉◆好調な受注が続いたマツダ山内社長、CX-5増産後も納車待ち3か月はしばらく続くグローバルで主力車種としてマツダを支える【インタビュー】「ロシア成功の条件はそろった」マツダ 中峯 勇二 専務執行役員COTY受賞【COTY】「次はスポーツカーで」 …CX-5で大賞のマツダ藤原執行役員【COTY 選考コメント】マツダの受賞挨拶に驚きと感銘を受けた…桂伸一【COTY 選考コメント】86/BRZ、コッチのがドイツにも中国にも作れないでしょ!…小沢コージ