RE雨宮は東京オートサロン12で、マツダ『RX-7』ベースの「雨宮 NA Super-7」を展示。同店が「RX-7集大成の最終コンプリート車」と語るモデルだ。
RX-7の原形をとどめているは、ドアやルーフまわりのみ。ヘッドライトと一体化したエアインテークを持つフロントフェンダーなど、目を奪われるほどのエクステリア「FINAL COMPLETE RX-7」が特徴のひとつ。
足回りは「QUANTUM RS RE雨宮SPL FD3S SWIFT F16K R18K」のサスペンションとホイール(ENKEI GTC-01)、タイヤ(YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD08)が組み合わさる。