韓国のヒュンダイモーターは16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11において、新型『アゼーラ』(AZERA)を初公開した。目を引くのは、ヒュンダイのデザイン言語、「Fluidic Sculpture」を反映させたデザイン。これは北米でヒット中の『ソナタ』との共通性を感じさせるもので、競合車の中でも高い存在感を主張する。ボディサイズは、全長4910×全幅1860mm。ヒュンダイのラインナップでは、ソナタと『ジェネシス』の間に位置する。ヒュンダイによると、新型アゼーラの前席ヘッドルームとレッグルームは、クラス最大級だという。
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