「CCS-R」は“Circuit Club Sport Racer”の略で、300kgもの軽量化を達成したサーキット専用車のコンセプトモデル。エンジンおよびトランスミッションには冷却系が強化された以外に大きな変更はないが、足回りと内外装には大きなモディファイが加えられている。
ロールケージ付きの専用強化モノコックに加えて、フロントフード/ラゲージドア/リアスポイラーにはカーボンを採用、ドアは計量仕様の専用タイプ。インテリア回りもカーボンを多用し軽量化。足回りはスリックタイヤの装着に対応して機械式LSDを装着、ギア比も変更を受けている。レクサスによると“このままの仕様でニュルブルクリンクの耐久レースにも出走可能“とのことだ。

 
    







 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          
 
           
           
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