米国で人気のレースゲーム、『ニード・フォー・スピード』。その最新作、『Hot Pursuit』(ホット・パースート)でのカーチェイスシーンが、ネット上で公開されている。『Hot Pursuit』にも『グランツーリスモ5』のように、CG技術は使われている。しかし、実際に撮影された映像を元に、CG加工を施しているのが『Hot Pursuit』の特徴だ。ハリウッドを擁する映画大国、アメリカらしい発想といえる。今回のカーチェイスには、イタリア・パガーニ社のスーパーカー、『ゾンダ』とランボルギーニ『ムルシエラゴ』が登場。米国の一般道を閉鎖して、撮影は行われた。特殊なフィルムでボディカラーをオレンジに変更したゾンダと、同じく特殊なフィルムでポリスカー仕様に仕立てられたムルシエラゴ。2台が繰り広げる迫力のカーチェイスは、メイキング映像とともに動画共有サイト経由で見ることができる。メイキング映像
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