全体相場は続落。21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融緩和政策の継続を示唆したことを受け、円相場が1ドル=84円台に上昇。輸出関連株を中心に売りが先行し、平均株価は前日比35円安の9566円で引けた。自動車株は全面安。
ホンダが47円安の2953円と続落。日産自動車が11円安の702円、トヨタ自動車が30円安の3040円と続落した。
軒並み安の中、三菱自動車が110円で変わらず。
全体相場は続落。21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融緩和政策の継続を示唆したことを受け、円相場が1ドル=84円台に上昇。輸出関連株を中心に売りが先行し、平均株価は前日比35円安の9566円で引けた。自動車株は全面安。
ホンダが47円安の2953円と続落。日産自動車が11円安の702円、トヨタ自動車が30円安の3040円と続落した。
軒並み安の中、三菱自動車が110円で変わらず。