フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは25日、『アバルト・チンクエチェント』に、新設計のウォッシャー付バイキセノンヘッドライトを標準装備とし、価格を従来比4万円アップの299万円に設定した。
円高ユーロ安となっている中で欧州の輸入車の価格を引き上げる例は珍しい。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは25日、『アバルト・チンクエチェント』に、新設計のウォッシャー付バイキセノンヘッドライトを標準装備とし、価格を従来比4万円アップの299万円に設定した。
円高ユーロ安となっている中で欧州の輸入車の価格を引き上げる例は珍しい。