国交省と経産省、乗用車等の新燃費基準検討開始へ

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国土交通省と経済産業省は28日、乗用車等の新たな燃費基準策定に向けた具体的な検討を開始する。

自動車の燃費については、1999年から省エネ法に基づくトップランナー方式による燃費基準を導入し、順次規制を強化してきており、メーカー各社の積極的な取り組みや税制優遇などの効果もあって、自動車燃費は着実に改善が図られている。

一方で、さらなる省エネルギー推進による中長期的な地球温暖化対策が求められていることなどから、2020年に向けた新たな自動車燃費基準の検討が必要となっていた。

具体的には、国土交通省所管の交通政策審議会と経済産業省所管の総合資源エネルギー調査会にそれぞれ学識経験者らで構成する小委員会を設置し、両小委員会の合同会議として審議を進める。

28日に初会合を開き、概ね1年後を目途に結論を得る。
《レスポンス編集部》

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