[動画]プラグインHV、シボレー ボルト…静かなる走行性能

エコカー EV

GMが2010年末に発売予定の新型プラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』。GMは21日、EVモード走行時のハンドリングテストの様子を、動画共有サイトで公開した。

新型ボルトは、家庭用コンセントからも充電できるプラグインハイブリッド車。GMが「エクステンデッドレンジEV」と呼ぶように、基本はモーターのみで走行し、エンジンを充電専用としている点が、同じハイブリッド車のトヨタ『プリウス』との最大の違いとなる。

ボルトのモーターは最大出力150ps、最大トルク37.7kgmを引き出し、最高161km/hまで加速させる。2次電池は、蓄電容量16kWhのリチウムイオンバッテリー。充電時間は120Vコンセントで約8時間、240Vコンセントで約3時間だ。

フル充電時の最大航続距離は約64km。バッテリー残量が少なくなると、発電用の1.4リットル直4エンジンが始動し、ジェネレーターを回してモーターに電力を供給するとともに、バッテリーを充電する。その結果、航続可能距離は480km以上まで伸びる。「エクステンデッドレンジEV」という名前の由来は、エンジンを回すことで走行距離を延長する電気自動車、という意味が込められている。

ボルトのハンドリングテストは、チーフエンジニアのアンドリュー・ファラー氏が担当。ほぼ無音状態でパイロンスラロームなどをこなす映像は、動画共有サイトで見ることができる。


《森脇稔》

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