全体相場は続落。米国市場、アジア市場がさえない動きとなったことから売りが先行。平均株価は前日比137円安の1万0075円と14日以来2週間ぶりの安値水準に下落した。円相場が高止まりしたことも嫌気され、自動車株は軟調。
日産自動車が1円安の662円と小幅ながら続落。日野自動車が反落し、いすゞ、マツダやダイハツ工業、三菱自動車工業がさえない。
こうした中、前日今期業績を上方修正したホンダが、95円高の2940円と反発。スズキ、富士重工業がしっかり。
トヨタ自動車は3600円で変わらず。
全体相場は続落。米国市場、アジア市場がさえない動きとなったことから売りが先行。平均株価は前日比137円安の1万0075円と14日以来2週間ぶりの安値水準に下落した。円相場が高止まりしたことも嫌気され、自動車株は軟調。
日産自動車が1円安の662円と小幅ながら続落。日野自動車が反落し、いすゞ、マツダやダイハツ工業、三菱自動車工業がさえない。
こうした中、前日今期業績を上方修正したホンダが、95円高の2940円と反発。スズキ、富士重工業がしっかり。
トヨタ自動車は3600円で変わらず。