欧州マツダは15日、フランクフルトモーターショーで、『MX-5』(日本名:『ロードスター』)のコンセプトカー、『MX-5スーパーライトバージョン』を発表。動画共有サイト「You Tube」では、そのPR映像を公開中だ。
PR映像には、フロントウインドスクリーンやサイドウィンドウのない超スパルタンな同車が登場。ドライバーはヘルメット必須で、ボタン式イグニッションやキルスイッチが、雰囲気を盛り上げる。1tを切るウェイトがもたらす高次元のハンドリングは、ロードスターのコンセプト「人馬一体」をストレートに表現したものといえそうだ。
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