ブリヂストンは、2009年6月中間期の連結業績見通しを上方修正した。売上高は1兆2000億円を予想していたが1兆2100億円に上方修正。
収益では営業損益は400億円の赤字予想から200億円の赤字に修正。赤字幅が予想よりも縮小する見込みで、費用の抑制や原材料単価が下落したことが影響した。
経常赤字は580億円を予想していたが140億円改善して440億円となる見込み。最終損益も620億円の赤字から460億円の赤字に上方修正した。
ブリヂストンは、2009年6月中間期の連結業績見通しを上方修正した。売上高は1兆2000億円を予想していたが1兆2100億円に上方修正。
収益では営業損益は400億円の赤字予想から200億円の赤字に修正。赤字幅が予想よりも縮小する見込みで、費用の抑制や原材料単価が下落したことが影響した。
経常赤字は580億円を予想していたが140億円改善して440億円となる見込み。最終損益も620億円の赤字から460億円の赤字に上方修正した。