新日石、福岡水素タウンが完成…エネファーム150台を設置

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新日本石油は、福岡県、西部ガスエネルギーと共同で、福岡県前原市の「南風台団地」、「美咲が丘団地」で、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」150台の集中設置を完了し、14日に「福岡水素タウン」完成記念式典を行った。

福岡水素タウンは、福岡県と福岡水素エネルギー戦略会議が環境にやさしい水素エネルギー社会を世界に先駆けて実現するため、今年度から展開している「福岡水素戦略(Hy-Lifeプロジェクト)」の社会実証事業の第1弾として行われているもので、ここまで大規模な家庭用燃料電池の集中設置は世界でも初めて。今後4年間にわたって、エネファームを日常生活で使用してもらい、データや住民からの意見などをもとに、エネファームの更なる改良に役立てる。
 
環境に優しいエネルギーシステム「エネファーム」は、2009年度から世界に先駆けて、国内販売される。新日本石油は「エネファーム」の普及促進に取り組むことで、「エネルギーの未来を創造し、人と自然が調和した豊かな社会の実現に貢献」するとしている。
《レスポンス編集部》

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