若い女性「デザインの企業」はトヨタ

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大都市圏の若い女性が「日本を代表するデザインの企業」と認識しているのはトヨタ自動車だった。デザインプロモーション機関である財団法人日本産業デザイン振興会の調査による。

日本産業デザイン振興会は、生活者のデザインに関する意識を把握するため各種の調査を行なっている。このほど消費行動におけるボリュームゾーンのデザイン意識を把握するために、東京圏、大阪圏、東海地方在住の20 - 26歳の女性がどの企業、商品に関してデザイン力があると感じているかを調査した。

その結果、(1)デザインが優れている商品は『iPod』シリーズ、企業はアップル、(2)日本を代表するデザインの商品は『AQUOS』、企業はトヨタ自動車、(3)デザインが優れているブランドは「SONY」、となった。

(1)のiPodは、2位のAQUOS携帯電話に大差をつけた。iPodは「所有したことがないが優れている商品」ランキング上位にも入っている。商品の回答を企業別に集計した1位がiPodのメーカーのアップルで、2位にトヨタ自動車、4位に日産自動車が入っている。

(2)では商品の1位はAQUOSだったものの、2位:トヨタ「自動車」、3位:トヨタ『プリウス』、8位:トヨタ『iQ』、10位:トヨタ/レクサス、15位:トヨタ『カローラ』とトヨタ車複数がランクインし、企業で1位となった。企業ランキング2位はソニー、3位がAQUOSのシャープだった。

なお商品15位のカローラは±0の加湿器、サンリオのキティちゃん、日本電波塔の東京タワーと同順だ。

(3)のブランドとしての評価はSONYが1位、商品1位で企業1位の「Apple」は僅差で2位、日本代表商品のメーカーの「SHARP」は6位、日本代表メーカーの「TOYOTA」は7位となる。

調査概要
●調査対象:gooリサーチ・消費者モニター
●調査方法:非公開型インターネットアンケート
●調査期間:2008年12月1 - 5日
●有効回答者数:1102名
●回答者の属性:東京圏、大阪圏、東海地方在住の20代前半(20 - 26歳)の女性
《高木啓》

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