【ジュネーブモーターショー09】ホンダ アコード タイプS…ディーゼル搭載

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【ジュネーブモーターショー09】ホンダ アコード タイプS…ディーゼル搭載
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欧州ホンダは5日、『アコード』にスポーツグレードの「タイプS」を設定すると発表した。エンジンは欧州向けらしく、ディーゼルエンジンとなるのが特徴だ。

注目のディーゼルは、2.2リットル直4の「i-DTEC」。すでに欧州仕様のアコードに搭載されているエンジンだが、タイプSではさらなる高出力化が図られた。

具体的なチューニング内容は、ターボチャージャーやシリンダーの形状変更、インタークーラーの大型化など。これにより、タイプSは最大出力180ps/4000rpm、最大トルク38.7kgm/2000rpmと、ベース車に対して30ps、3kgmの性能向上を果たしている。

トランスミッションは6速MTだけの設定。外観は専用の18インチアルミホイール、クリアレンズ化されたウインカーなどが識別点。専用ボディカラーとして、ホワイトパールとバスクレッドの2色が設定される。

タイプSはセダンとツアラー(ワゴン)に用意され、3月3日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表。欧州では今秋から販売がスタートする。欧州ホンダは「スポーティなディーゼル車に乗りたい顧客に向けたモデル」と、語っている。
《森脇稔》

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