【COTY 選考コメント】「革新的」がキーワード…竹岡圭

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第29回日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた『iQ』。いちばん評価されたポイントは「革新的」というキーワードだと思います。

確かにFF車で、3mを切る全長で3+1と言えども4人乗りというのは、目を見張るパッケージングですもんね。日本では軽自動車というカテゴリーがあるので、販売的にはどれくらい伸びるか微妙ですが、個人的にはこのプラットフォームを使った7人乗りミニバンやスポーツカーなど、今後の展開に期待したいところです。

インポート・カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた『C5』は、やはり世界観が評価されたのではないかと思います。あのハイドラクティブ・サスペンションの独特の乗り心地はシトロエンならではのものですもんね。インテリアの雰囲気もフランス車らしく、オシャレに演出されているのも魅力です。

モストアドバンスドテクノロジー賞の『GT-R』は、発売後も北米仕様や欧州仕様を出すにあたり進化した足回り等、公言通り常に進化を続けているところは評価に値すると思うし、モストファン賞の『エクシーガ』は、どの席に座っても楽しい気持ちにさせてくれるという意味で納得の受賞。ベストバリューの『フリード』は、いわゆるプチバンニーズに応えた広々パッケージングとあの価格はお見事といったところ。

いずれも納得のいく受賞結果になったと思います! これで少しはクルマ業界が元気になってくれると、言うことナシなんだけど〜。

竹岡圭|モータージャーナリスト
自動車専門誌を中心に、女性誌やTVなど、幅広いメディアでレポーター・コメンテーターとして活動している女性モータージャーナリスト。インプレッションやコラム、カーグッズ、旅行など、カーライフ全般を女性の視点からレポートしている。快適なカーライフをサポートするべく、実際にユーザーにアドバイスすることも大切にしている。モータースポーツにも積極的に関わり、自身も国際C級ライセンスを所持、チーム監督・ドライバーとして楽しんでいる。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)理事、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
《竹岡圭》

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