全体相場は続伸。米国株の反発から金融株中心に買い戻しが入った。もっとも、米金融機関の4 - 6月期決算の内容を確認したいという模様眺めムードが根強い。円相場が1ドル=105円台に軟化したが、自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が前日比40円高の4680円と反発。マツダやダイハツ工業、富士重工業(スバル)、三菱自動車工業も反発した。
一方、日産自動車が4円安の811円と反落。スズキ、日野自動車、いすゞが反落した。
ホンダは3400円で変わらず。
全体相場は続伸。米国株の反発から金融株中心に買い戻しが入った。もっとも、米金融機関の4 - 6月期決算の内容を確認したいという模様眺めムードが根強い。円相場が1ドル=105円台に軟化したが、自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が前日比40円高の4680円と反発。マツダやダイハツ工業、富士重工業(スバル)、三菱自動車工業も反発した。
一方、日産自動車が4円安の811円と反落。スズキ、日野自動車、いすゞが反落した。
ホンダは3400円で変わらず。