アイシン精機とアドヴィックス、天津のブレーキ会社を合併

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アイシン精機と連結子会社のアドヴィックス(斎藤治彦社長)は5 日、中国・天津のブレーキ会社を合併すると発表した。合併により生産合理化、管理の効率化を加速し、ブレーキ事業の拡大を図る。

アイシン精機の子会社である天津愛信汽車零部件(天津アイシン)と、アドヴィックスの子会社である愛徳克斯(天津)汽車零部件(アドヴィックス天津)を08年7月に合併させる。新会社はアドヴィックス天津が存続会社となる。

両社はこれまで、天津市北辰開発区の同一拠点内で、自動車用ブレーキの製造販売を分担して行ってきた。新会社では、ブレーキブースター&マスターシリンダーなどのブレーキ部品を生産。08年度に約13億6000万元(約180億円)の売り上げを見込む。
《編集部》

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