ケンウッド、デジタルワイヤレスシステムを新開発 音質を劣化せずに伝送

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ケンウッドは、パソコンやDAP(デジタルオーディオプレーヤー)内の楽曲をオーディオ機器に、音質劣化の少ない2.4GHzデジタル方式の信号で高音質伝送するデジタルワイヤレスシステム『SLG-7』を7月下旬から発売すると発表した。価格はオープン価格。

デジタルワイヤレスシステムSLG-7は、パソコンやDAP内の楽曲をオーディオ機器に音質劣化を少なく高音質伝送を可能とした、無線技術を合わせ持つ提案型製品。送・受信機とも置き場所を選ばないコンパクト設計とし、送信機には充電池を内蔵した。送信部をパソコンやD.A.P.と接続し、受信部をオーディオ機器と接続するだけで、音楽信号のワイヤレス伝送が可能となり、離れた場所にあるパソコンやDAP内の楽曲をオーディオ機器で聴くことができる。

また、D.A.P.を手元に置いて操作しながら、オーディオ機器で音楽を聴くといった、今までにない新しい使い方もできる。

伝送方式には、非圧縮のままリニアPCM信号を伝送する2.4GHzデジタル方式を採用し、音質劣化のないクリアな音楽再生を目指した。また、各部の電気干渉を抑える高いオーディオ性能を実現するセパレート基板構成や、オーディオ特性に優れたD/Aコンバーターの採用で、高音質再生の実現を目指した。

さらに、送信部の入力端子にはUSBオーディオ入力端子とアナログ入力端子(ステレオミニプラグ)の2つを装備した。受信部にはアナログ出力端子(RCA)とリニアPCM信号をそのまま出力する光デジタル出力端子を装備することで、様々な機器の接続に対応している。
《レスポンス編集部》

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