三菱電機、2DIN-AVN/HDDカーナビを発表

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三菱電機は16日、同社製のハードディスク(HDD)カーナビの市販モデルとしては初の2DIN-AVN筐体となる07モデルを発表した。地上デジタル(12セグ/1セグ)チューナー同梱モデルの『HZ700CD-DTV』と、ワンセグ専用チューナーを同梱した『HZ700CD-1D』の2機種をラインナップする。

地図データの収録メディアにHDDを使用とした市販カーナビとしては、同社としては初の2DIN-AVN筐体を採用。DVD/CDの再生、地上デジタル放送、そして2011年までのアナログ放送に対応することを特長としている。地上デジタルチューナーには同社が独自に開発した受信回路「D3Aエンジン」を採用。同梱2アンテナに加え、別売りの2アンテナを追加することで4アンテナを使っての安定受信を行うこともできる。

ナビ性能についてはHMI(ヒューマン-マシン-インターフェイス)を一新。筐体下部のハードウェアキーはナビ操作系を右(運転者側)、オーディオ操作系を左に置いている。

価格は12セグ/1セグチューナーを標準装備したHZ700CD-DTVが税込み25万5150円。ワンセグチューナー同梱のHZ700CD-1Dが同21万5250円となる。発売は両機種とも7月2日を予定している。
《石田真一》

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