三菱電機(本社:東京都千代田区、執行役社長:漆間 啓)は、2024年4月1日付の執行役・上席執行役員人事について下記の通り発表しました。
ウーバーイーツ、三菱電機、Cartkenは、自律走行ロボットを使用したオンラインデリバリーサービス「ロボットデリバリーサービス」の実施に向けて業務提携した、と発表した。このサービスは、3月中に東京都内の一部地域で開始される予定だ。
三菱電機は、2024年1月9日から12日まで米国ラスベガスで開催される「CES 2024」に、「人、先端技術、環境が共栄するサステナブルなSmart Societyを創る」をテーマに出展する。
三菱電機は同社の自動車機器事業を2024年4月から分社、子会社化する。10月31日に決定し、同日発表した。三菱電機では、各事業の特性に見合った施策を実施し、収益性・資産効率向上を図るべく、事業ポートフォリオ戦略と経営体質改善を推進している。
自動配送ロボットが、日本でも2023年4月から公道走行を開始した。そのデモ走行を幕張メッセで開催中のCEATEC 2023・三菱電機ブースで見ることができる。 2020年から実証実験が行われてきたが、いよいよロボットによる自動配送が当たり前になっていきそうだ。
三菱電機(本社:東京都千代田区、執行役社長:漆間 啓)は、2023年10月1日付の執行役及び上席執行役員の職務分掌変更について下記の通り発表しました。
パテント・リザルトは、日本の特許庁が7月7日までに公開した「LiDAR(ライダー)」関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果を特許・技術調査レポートにまとめた。
7月20日から毎月3日間程度、トヨタ『ジャパンタクシー』をベースに開発した自動運転車両が新宿駅から新宿中央公園間を走行する。
三菱電機は5月24日、ハンガリーのコムシグニア社と戦略的パートナーシップ契約を締結し、V2X(Vehicle-to-Everything)の分野で提携すると発表した。
5月21日、国内初となるレベル4自動運転(条件付き完全自動運転)移動サービスが永平寺町(福井県)でスタート。「永平寺参ろーど(全長約8km)」内の荒谷~志比区間(約2km)での走行を開始した。
経済産業省と国土交通省は、福井県永平寺町で実施する自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)の実証実験について、道路交通法に基づく特定自動運行の許可を国内で初めて認可し、自動運転移動サービスが実用化される。
三菱電機は、業績が悪化している自動車機器事業の抜本的な構造改革を推進するため、分社化するとともに、カーナビゲーションシステムなどのマルチメディアから徹底する。
自動車関連では電装品も手掛ける三菱電機だが、INTERMOLD 2023では放電加工機の展示を行っていた。ワイヤー素材の工夫、モーターコア向け新技術の提案、AIによる高精度加工といった特徴をアピールしていた。
三菱電機は4月18日、運転中のドライバーの生体情報から体調異常を検知する新技術を開発したと発表した。
三菱電機(本社:東京都千代田区、執行役社長:漆間 啓)は、2023年6月開催予定定時株主総会付の取締役候補者について下記の通り発表しました。