今、もっとも注目を集めているカーオーディオ製品の1つである、「DIATONE」の新型車載用スピーカー『DS-G300』。この開発を担当した技術者から話を訊く機会が得られた。当機は、何を目指し、どのような技術で、どんな思いが込められて作られているのか…。
2012年に初代モデルが誕生してから6世代目となる『DIATONE SOUND.NAVI』の新作、『NR-MZ300PREMI』がいよいよ発売開始と相成った(『NR-MZ200PREMI-2』は12月5日発売予定)。さて、当シリーズは世代が新しくなる度に、常に音を“深化”させてきた。
『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI』が、発売開始されている(『NR-MZ200PREMI-2』は12月5日発売予定)。10月20日に発表されて以降、カーオーディオ愛好家の間での話題を独占してきたこれらニューモデル。
「DIATONE」から発売された新たな車載用スピーカー『DS-G300』への注目度が、日に日に高まっている。搭載デモカーの音に対する反響が大きかったことを引き金にして、噂が噂を呼んでいる。
パテント・リザルトは、「全業種」の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「全業種・特許資産規模ランキング」を発表した。
三菱電機は11月6日、高密度三次元レーザと高解像度ラインカメラを搭載する「三菱インフラモニタリングシステムII(MMSD II)」を使った、道路・鉄道・トンネルの計測・解析サービスを開始した。
三菱電機は、オランダの地図会社HEREテクノロジーズと高精度位置情報サービスのグローバルでの利用拡大に向けて両社が持つ高精度位置情報ソリューションを相互活用するために提携することで合意した。27日、三菱電機とHEREが発表した。
10月20日に発表され、早速各所で話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、および新型車載用DIATONEスピーカー『DS-G300』。その音をいち早く、搭載デモカーで確認する機会に恵まれた。今回はそのリポートを、詳細にお伝えしていく。
三菱電機は、欧州市場を中心に普及が見込まれている48Vハイブリッド車向けに、エンジン出力軸直結型のISGシステムを開発し、業界で初めて量産化した。ダイムラーのメルセデスベンツ車両に搭載される。
「ようこそ、EMIRAIへ!」そんなウェルカムメッセージから始まる、三菱電機のコンセプトカー『EMIRAI4』。ひと足お先に乗ってきました。
三菱電機は『EMIRAI4(イーミライ4)』という次世代技術をふんだんに盛り込んだコンセプトカーを発表した。東京モーターショー2017の同社のブースには、EMIRAI4とともに、その先進機能を実現するための要素技術が多数展示されている。
DIATONEから、最新機種が登場する。1つは『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、もう1つが、新型車載用DIATONEスピーカーだ。これらがどのような特長を持っているのかを、どこよりも早くお伝えしていく。
三菱電機は、高音質を追求した「DIATONEサウンドナビ」シリーズの新モデル「NR-MZ300PREMI」を11月9日に、「NR-MZ200PREMI-2」を12月5日に、それぞれ発売する。
三菱電機は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展し、スマートモビリティー時代に向けたコンセプトカー「EMIRAI4(イーミライフォー)」をはじめ、各種先進技術と製品を紹介する。
モーターショーの魅力は、各メーカーの“今”を知ることができるのはもちろん、今後のクルマやそこに採用される技術がどんなものなのか、そしてそれによってどんなクルマ社会やカーライフが可能になるのかを想像するのが楽しい。